推薦入試について学ぶ

受験資格があるなら積極的に推薦入試を受験しよう

久留米大学医学部医学科推薦入試の受験資格

推薦入試の受験資格は、かみ砕いてわかりやすくすると、主に次の3点です。

  • 高校の現役生、または2浪までの浪人生であること
  • 高校の成績を示す評定値が3.8以上であり、校長から推薦してもらえること
  • 合格したら必ず久留米大学医学部に入学すること

高校の現役生だけでなく、浪人生でも受けられる。しかも再チャレンジOK

推薦入試というとほとんどが高校の現役生を対象としていますが、久留米大学医学部の推薦入試は浪人生(最大2浪まで)でも受けられます。

ということは、高校3年生のときに推薦入試と一般入試の2回受験するチャンスがあり、仮に失敗して浪人しても、1浪のときにさらに2回受験のチャンスがあるということになります(地域枠推薦入試と福岡県特別枠推薦入試なら,さらに2浪でも受けられます)。

チャンスは多い方がいいに決まっています。ぜひ受験して欲しいと思います。

高校の成績は評定値3.8以上でよい

推薦試験を受験する資格として評定値3.8以上(満点は5.0)とあります。これは、意外に低いと感じる人も多いのではないでしょうか。高校からの推薦が受けられる人であれば、多くの人が、この評定値は超えているでしょう。

「でも評定が4.8だという人も受けに来るでしょう?だったら3.8で合格する可能性はほとんどないのでは・・・」

このように心配する人もいるでしょうが、ご心配なく。

評定値は3.8以上であれば基本的に同列として扱われます。評定の数値を点数換算して足し合わせるようなことはありません。

そのため、本番の学科試験で点数を取るかどうかが重要であり、評定値は合否にほとんど影響しません。3.8ギリギリであろうと、積極的に受験しましょう。

逆に言うと、自分の評定値が5.0であったとしても、試験当日の学科試験の点数で評定値3.8の人に負けてしまうことは十分あり得ます。評定値の高低はほぼ関係ないということを覚えておきましょう。

合格したら必ず入学すること

推薦入試に合格したら、必ず久留米大学に入学しなければなりません。

こっそり複数の医学部の推薦入試を受験して、合格したところに行こう・・・と考える人もいると思いますが、止めておくことをオススメします。

同じようなことを考える人は過去にもいて、実際に実行した人もいます。

2つの医学部の推薦入試を受験し、どちらも合格したその人は、当然1つの大学に断りの連絡を入れたそうです。しかしそのことが発覚して、断られた大学側は激怒し、その人の出身高校に猛抗議を行いました。それ以降、その高校からの推薦書は受け付けないことになったそうです。

後輩が迷惑を被っただけだろう?自分には関係ないからいいや・・・

そう考える人がいたとしたら、考えをあらためましょう。人に迷惑をかけて自分さえ良ければ良い、という生き方が習い性になると、目に見えない「信頼」を失っていきます。それは人生の根っこの部分に悪い影響を及ぼします。

人に後ろ指をさされるようなことはしない。当たり前のことです。

決してよからぬことを考えないようにしてください。

推薦入試は貴重なチャンス

私が、「受験資格があるなら必ず推薦入試を受験しよう」と主張するのには理由があります。

それは、久留米大学医学部の入試難易度が上がってしまったため、高校の現役生や1浪生などの若い受験生が合格することが難しくなっているからです。

このことについては、また次の記事で詳しくお話しします。

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